『え?なんで?』
食道ガンが人間ドッグで見つかったから6ヶ月演奏活動を休むとうことだった。
小沢さんは『自覚症状はないよ!』と終始元気な様子。
それなのに、主治医の言うことを100パーセント聞いて完全に治して仕事に復帰すると無邪気に微笑む小沢氏。
こんなことを言うと怒る人もたくさんいるかもしれないけど、あえて大きな声で嘆きたい!
『あ〜あ、小沢氏、可哀想。。。また抗がん剤の犠牲者になって早かれ遅かれ殺されちゃう・・・』
そうやって昨年はキャッシー中島の娘も肺ガンの発見から3ヶ月で抗がん剤で殺された。
まだ30歳前だったというのに・・・。
バンバン抗がん剤を打たれたんだよ、きっと。
忌野清志郎だってそう。彼はガン性リンパ管症っていうので一度手術してなんとなく治ったように見えたけど、やっぱりいい細胞までたくさん死んでしまってたから免疫力が無くなってしまっていて、結局退院後数ヶ月で逝ってしまった。彼はせっかく『自転車』っていう健康的な乗り物が趣味だったのに、抗がん剤なんかやらないで体を毎日温めて毎日の食事を見直して大好きな自転車にずーっと乗り続けていればもう少し長生きできただろうに。。。
筑紫哲也だって、肺がんが分かり2007年5月に番組を降板し療養に入り、抗がん剤治療を受けた。だいぶ体が弱ってきたころに抗がん剤の恐ろしさを知って世の中に出ている代替治療の本を読みあさった。。。でもその時にはもう遅すぎた。
わずか1年5ヶ月後の2007年11月に亡くなってしまった。。。
さぞ悔しかっただろう。。。
ガン細胞は健康な人でも5000個くらいはみーんな持ってるものみたいなので、それを現代の最新の検査機器で見つけ出して、少しでも見つけ出したらおお騒ぎ!
待ってました〜!『ガン患者さん、いらっしゃいませ〜』
一滴7万円もするらしい抗がん剤は医者の格好の飯のタネ。
患者になっちゃった人はただひたすら先生様を信じて、
生きていくのに必要な大切な細胞まで殺してしまう恐ろし抗がん剤に全財産をはたいてしまう。
でも、これだけ抗がん剤はよくないってことを知っていてみんな抗がん剤を打ちまくるのだろう?不思議でしょうがない!
世の中にガンのことを真剣に考えて、抗がん剤などの薬に頼らない治療を研究し、発表している立派な医学博士や研究者がたくさんいます。
皆さんもそういう方々が書いた本をぜひ一読してみてください。
もし家族の方や自分にガンが見つかりましたよっ!て医者に言われたときにきっとプラスになると思います。
小沢さんの話に戻りますが、私はとっても心配。。。
昨夜の記者会見ではとっても元気そうで無邪気な微笑みも見せていた小沢さん。
6ヶ月後はどうなっているだろう??
一応見た目のガン細胞はなくなっているかもしれないけど、根絶されているわけではなく
いい細胞まで激減しているはずなので、またちょっとしたら再発するに違いない。
だいたいはまた違う臓器に転移!
さらにもっと抗がん剤を投与!
そして『さようなら〜』っていうのが通常のパターン。
私のおすすめの本をリストアップしておきます。
小沢さんにも読んでもらいたいな。。。
♥私のおすすめ本♥
『笑いの免疫学』・・・船瀬俊介著
(彼の講演を聞いたことがありますが、ムチャおもかった〜)
『薬をやめると病気は治る』・・・安保徹著
『体温免疫力』・・・安保徹著
『酵素力革命』・・・新谷弘美
『がんに効く遠赤外線療法への確信』・・・横山正義 & 竹内 隆著
『真実のガン治しの秘訣』・・・鶴見隆史著
『HSPが病気を治す』・・・伊藤要子著
『温熱・多角的免疫供花料法』・・・吉永信博著
『体を温めればキレイ』・・・石原結賓著
『出すと病気は必ず治る』・・・石原結賓著
『危ない電磁波から身を守る本』・・・植田武智著
『体の毒を出し切る100のコツ』
他にももっとありますが、これくらいにしておきます。